CJ白山一里野 2026 ジュニアXCOレースレポート|最後の遠征、6周完走

ジュニア級最後の遠征、Coupe du Japon MTB(クップ ドュ ジャポン) 白山一里野大会に出場してきました。

前日試走、本番ともにパンクや派手な落車なく終わって一安心です。(1週間前にタイヤ2本穴開けてた人間が言うことじゃないけど)


レース概要

大会:Coupe du Japon MTB(クップ ドュ ジャポン)白山一里野大会
種目:クロスカントリー・オリンピック(XCO)
カテゴリー:ジュニア
周回数:6周回
リザルト:LAP 6/6 PS 6/4 Time 1:18:26


スタート〜1周目

エリートと同時出走。落車起きないといいなと思ってたら、1コーナーのイン側で集団落車が発生。

自分は外側を走ってたので混乱に巻き込まれることなく前へ。その後の急登は大外一気で、最初の下りに入る前には全体20〜30位のポジションへ着けることができました。普段のスタートを考えれば大成功です(笑)

その後は後ろから飛んできた選手やペースが大体同じくらいの選手に抜きつ抜かれつしながら1周目を消化。


2周目

パックの前後をウロウロする、独り旅なんだか集団なんだかよくわからない位置を走ってました。順位は20位後半くらい。


3周目——暑さとの戦い

この周からパックに完全に離され始め、独り旅の様相に。息が上がり始め、脚も少し重くなり始めました。

一番変化したのは体温で、登りで風がなくなったとき、体からの熱が流れずにまとわりついてくる感覚がかなり強かったです。

「登りで風がなくなった時に体からの熱が流れずに体にまとわりついてきてかなり暑かったです。フラットレーシングの黒木さんと33Rの気持ちがよーく分かりましたね🥵」

この周のジャンプアクションで着地のたびに脚に響くような感触も出始めていました。


4周目——足攣りの兆候

ついに足が悲鳴を上げ始めました。

3周目から感じていた着地の響きが4周目で顕著になったため、丸太セクション手前のジャンプを回避。パワーを少し落として、回転を上げることで回復を図りました。

「レヴPSでさえ辛いのにジャンプの着地の衝撃なんかヤバかった😇」

症状は左ふくらはぎから始まり、右ふくらはぎ、最終的に右前もも(大腿四頭筋)へと広がっていきました。


5周目——ラップアウトとの戦い

5周目に入る前に、誤ってLAP OUTされそうになりました。確認して正解でしたね。

5周終了時点でのラップアウト判定まで、余裕は約30秒。ペースを大きく落とせる状況じゃなかった。足攣りに怯えながらも、タレすぎるわけにもいかないギリギリの綱渡りでした。

この周と6周目は、芝スラで信じられないくらいバイクを倒して曲がれてました(個人の感想です)。

終盤はギャラリーの応援とフィードのコーラが本当に沁みました。フィードで発破を掛けてもらいながら、ラップアウトと後続と足攣りに怯えながら5周目を終えました。


6周目——完走

なんとか滑り込みました。入ってしまえばもう安心、あとは走り切るだけなので気持ち的には楽でした。

……それが良くなかった。

中盤のドロップインからのオフキャンバーコーナーで調子に乗って内へ切り込んでいったら、見事にすっぽ抜けて転がりました。(情けな)

その後は気を取り直して、トラブルなくコントロールラインを越えることができました。


振り返って

補給の問題というより、今の能力で出せる高強度を約78分維持した結果として足攣りの兆候が出た——というのが正直なところだと思っています。

攣りの兆候が出てからジャンプ回避・ケイデンスアップ・出力調整で完走まで持ち込めたのは、冷静に対処できた部分として評価したいところ。

次は全日本選手権(安曇野)。炎天下になる可能性が高く、白山より条件は厳しくなりそうです。足攣りの原因と対策については別記事でまとめているので、よければそちらも読んでみてください。


いつも応援とアドバイスと写真をありがとうございます😭
大会を開催・運営してくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!

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